【展覧会】

鬼頭健吾 Multiple Star U
現代美術ギャラリーA
2017年7月 1日[土]−9月10日[日]

「ギャラリーAでは本年、10ヶ月わたるユニークな連続企画「鬼頭健吾 Multiple Star」展を開催しております。
第一期では鬼頭の代表的なモチーフであるフラフープを1300本使用、大空間を埋め尽くす伸びやかでカラフルなインスタレーションが出現しました。
第二期にあたる本展では、新作を中心とする数々の大型平面作品と、天井から吊り下げたネットと糸による作品がお目見えします。いずれも<線と色と空間の関係>というテーマに鬼頭健吾が真摯に取り組んだ意欲作であり、第三期への布石とも呼べる作品群となっています。 Multiple Star(多重星)とは、地球からは近接した位置に見える3つ以上の恒星を指す言葉です。本展では、個々の作品が放つ唯一無二のきらめきと、それらが重なることで生じる響き合いを、どうぞご堪能ください。

主催 原美術館 協賛 ガトーフェスタ ハラダ 協力 rin art association ケンジタキギャラリー


色と形の冒険―原美術館コレクション
現代美術ギャラリーB・C
2017年7月1日[土]−9月10日[日]

現代のアーティストたちは、対象を忠実に写すためではなく、だれかに伝えたいメッセージやイメージを表現するため、あるいは見えないものや形のないものに触れるために、色彩(色)とフォルム(形)の実験や挑戦、冒険を繰り返してきました。 本展では、戦争やテロといった圧倒的な暴力に対する怒りや平和への祈り、自然への畏敬、受け継がれてきた美術史へのオマージュ、生きる喜びやときめく恋心など、さまざまな思いが表現された作品を、それぞれの色と形に注目しながら見てゆきたいと思います。

出品作家
カレル アペル/ケネス ノーランド/トム ウェッセルマン/ロイ リキテンシュタイン/草間彌生/奈良美智/束芋/柳幸典/横尾忠則 など


線のひびき
特別展示室 觀海庵
【前期】2017年7月1日[土]−7月26日[水] 【後期】2017年7月28日[金]−9月10日[日]

絵画表現の基本となる線は、描くスピードや力の加減によって、その質感や太さなどを変えることができます。
白紙の画面に線を一本引けば、そこにはもうイメージの世界が生まれるのです。同じものを描くとしても、輪郭線でかたどるだけでなく、表現したい形を面で表す、塗り残すなど、複数の方法があります。さらに色彩も加われば、無限にイメージの世界が広がります。見る角度によっても見え方はさまざま。時代や地域を超えた多様なコレクションから、線の多彩な効果をお楽しみください。

出品作家
古美術
【全期】円山応挙「淀川両岸図巻」江戸時代/「浪に千鳥蒔絵提重」江戸時代
【前期】雪村「列子御風図」室町時代/狩野隼人「通玄先生図」(狩野派寄合書) 江戸時代/「角力図屏風」江戸時代 など
【後期】「仏涅槃図」桃山時代/狩野安信「龍虎図」江戸時代/徐霖「四季山水図」明時代 など
現代美術
工藤哲巳「平面循環体に於ける増殖性連鎖反応」1958年/ジョエル フィッシャー「状態」1980年/青木野枝「立山」2007年 など


【イベント】

SHOP@CAFE ジュエリーの森 ナチュールからポップまで NOBORU SHIONOYA

ハラ ミュージアム アーク カフェ ダール
展示・販売期間 7月7日[金]−9月10日[日]

「暮らしにアート」をキーワードに高感度な作品やグッズを展開するSHOP at CAFE 。
この夏は舞台・映画・ファッションの世界でも高い評価のあるジュエリーアーティスト NOBORU SHIONOYA(ノボル シオノヤ)をご紹介します。
普段目にするジュエリーは、女性の装いの引き立て役?デパートのショウケースの中?忘れ去られた引出しの中?SHOP at CAFE にジュエリーの森が出現。様々なジュエリーが主役となって生息します。自然木と一体となったモノ、天然石、メタル、ラインストーン、羽根、プラスチックから糸巻まで、それぞれが個性的に生き生きと主張します。
期間中、NOBORU SHIONOYA とカフェダールのコラボレーションメニューとしてオリジナルのジュエリースイーツも登場!(美しいPost Card つき)

NOBORU SHIONOYA (ノボル シオノヤ)
ジュエリーには女性を内面から輝かせる力があるとの思いから、独自のスタイルでジュエリーの可能性を追求し、作品を発表している。
その活動は幅広く、レディー ガガ、チャン ツィイー、アヤバンビをはじめとするミュージシャン・女優・クリエーターとのコラボレーションや、舞台・映画・ファッションなどの分野でも多数起用されている。




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